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「えすぎ・あみ~ご♪の英会話オンライン」再開いたしました!

アメーバブログやNET広告などで、眼にしていただいた方も、

いらっしゃいますか❓ ありがとうございます<m(__)m>


はじめまして。えすぎ・あみ~ご♪です。

2019年から、オンラインでの英会話レッスンを開講しました。

まだ神奈川県川崎市に住んでいた頃から始めて、活動休止後、

再び募集も始めたのです。

記事をUPしてるHPなので、閲覧くださっただけでも、嬉しいです。

現在はUターン先の実家でも、教室は開いていますが、

いずれ、京都市内にも2校目を開講予定なので、

「そうだ、京都行こう!」のついでにご予約くだされば、

観光ガイドを兼ねた通訳も引き受けます(^_-)-☆


お問い合わせがボチボチございますので、

あらためて、お申し込みやお問い合わせの連絡先を

掲載しておきます。


教室所在地:京都府綾部市うわのぶちょう(受講生はどこでも海外でも)

アクセス:JR山陰本線嵯峨野線 綾部駅より1.6km 府立綾部高校西校舎から徒歩5分

    :あやバス 東西線八反より徒歩5分

    :京都交通バス 鳥ヶ坪より徒歩8分

連絡先:080-5353-3626(講師所持)

    0773-42-3836(固定電話)

    esqui.amigo9423@gmail.com

             上記のいずれかに、日本語でご連絡ください。

開講時間:水曜日11:00~20:00

     土日祝日11:00~21:00

     上記の時間帯で40~90分を目安にオンラインでレッスン

     ゴールデンウイークや春休み夏休みは、日時相談に対応いたします。

用意するもの:個人で使える、スマートフォンかパソコンかタブレット

       いずれか1台。座っておしゃべり出来る所なら、どこからでもOK👌

料金は、1回きりで¥3000

1案件1回。事前に覚えたい事知りたい事喋りたい事を、

相談で決めてから、当日はSkypeかGoogleMeetで、対面会話レッスンします。

1案件につき1回で納得できなければ、次回のみ無料。

連続はないけど、継続されるとより上達が速いです。

中学生高校生は、必ず自分で問い合わせしてきてくださいね🌈

もちろん、3歳くらいから退職後のおじいちゃんおばあちゃんまで、大丈夫。

同時に2件はできないので、同じ事レッスンする以外は、マンツーマンが原則。


今のところ、本日アップした4カテゴリ―の中から選んで、

「どんなことを会話したいか」を詳しく教えて下さい。

ガッコウの勉強の補填ではなく、受験生特化したものでもないのです。

外国籍の友達との日常会話や、英語の歌詞の歌のコツや、

孫への読み聞かせの練習や、実際店頭に立つ販売の英会話レッスンなどです。


A。小学生までの、えいごあそびやゲーム。

B。学校では教えてくれない、知りたかった事覚えたい事、解決!(中学高校生)

C。接客サービスや販売で実践で使う英会話

D。洋楽のコピーバンド、映画の字幕なしで、昔話や民話の読み聞かせ、、、などなど

  密かにかっこよく歌いたい喋りたい楽しみたい褒められたい!を叶えます。


さらにさらに、増設しました。↓↓↓

E。外国籍で、就労ビザで日本に住んでる方、日本に滞在中の方。

  日本語でおしゃべりしながら、文化の違いやお得情報をGETしましょう。

  英語かポルトガル語か日本語が、カタコトでなんとか使えたら、大丈夫です!

4つのカテゴリーはREQUのサイトから申し込みできるよう貼り付けましたが、

直接お電話かメールでお問い合わせお申込みしていただければ、大丈夫です( *´艸`)



とりいそぎ、アクセス手段をお伝えさせていただきました。



ではっお待ちいたしております☆彡

〈オウム返し〉の例外♪

STEP1では、聞き役しながら会話のレスポンスする、繰り返し練習ですが、

1つだけ例外があります。

〈オウム返し〉の例外。

”Don't you like baseball ?”
(野球は好きじゃないの?)

これは〈否定の疑問文〉なので、

日本語とはYES/NO が反対です☆日本語は相手に対しての返事だけど、英語・外国語は質問内容に対しての返事なのです‼️

ほぼ例外なく。

”No, I don't like baseball.”
(はい、好きではないです。)
”Yes, I like baseball.”
(いいえ、好きですよ。)


STEP1は、長くなったので残りは次回に🆙します。

オトナは、中学の初期に習ったやさしい英会話のコツ、ですよね❓❗

ついでにーーー
この〈確認の疑問文〉も例外なく、返事は YES/NO  が
語尾の反対ですYO~☆

”Those conunication are so
easy learning , aren't their ?"

”Yes , their are so easy😜”
”No , their aren't easy 😓”


ではでは、See You ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆



ーーーto be continued .


STEP ① 会話のラリーに慣れる part②

今回は、〈秘技☆オウム返し〉の例外をあげておきます。

前回お伝えした上達法は、
英語でしゃべる相手が何言ってるのか意味がわからないのに、会話が成立するのか❓❓
と、思われるかもしれませんが、
やってみてください。
意外とラリーが続きます。

何を言ってるのかよりも、会話のテンポや強弱の方が大事なのです。
日本人は律儀だから、意味を理解してもっとも誠実な返答をしようと試みますが、
それこそが、行き詰まりの素。

ほとんどの英語圏の民族にとって、それは〈返答の最適化〉にはならないのです( ノД`)…

STEP②でお話し致しますが、
頭の中でいったん日本語に置き換えてはダメなのです。
理由は、後日の🆙に盛り込みますねp(^-^)q

〈パブロフの犬〉のように反射的に英語には英語の〈動詞〉に対して〈YES/NO〉の返事や相づちをしてください❗❗





STEP① 〈秘技☆オウム返し〉

まず、会話に慣れる事が目的なので、10分ほどのやりとりラリーが続けば、
Good🌼

ここでいう会話というのは、
文法やリーダーの勉強ではなく、日常のおしゃべりが途切れない程度のレスポンス出来ることです。
道を尋ねられた、ボーイフレンドと話す等、相手は、一生懸命返しいれば内容がわかってなくても喜んでくれます。

自分たちが海外旅行中なのではなく、日本に興味を持って来日してらっしゃるのですから、好意的に受け止め、気持ちが嬉しいのです。

まずは、そこから始めましょう🎵

STEP① 会話のラリーに慣れる


〈秘技☆オウム返し〉
Do you___? ➡️ Yes,I do./No,I don't.
Does he___?➡️Yes,he does./No,he doesn't.
Did you___?➡️Yes,I did./No,I didn't.
Can you___?➡️Yes,I can./No,I can't.
May I ___?➡️Yes,you may./No,you may not.

〈ヒント/コツ〉
☆聞き上手になって、〈YES/NO〉を相づち代わりに、聞き取る。
☆意味が分からなくても、「DOで訊かれたらDO」「CANで訊かれたらCAN」など〈オウム返し〉する。
☆いったん頭の中で日本語に置き換えない。反射的に「動詞」に対して〈YES/NO〉で答える。


どちらかと云うと受け身な聞き上手でいるわけですが、その間に、発音の聞き取りを上達させておいて、日本人らしい訛りの「外来語」ではなく、ネイティブ・スピーカーの発音する「外国語の発音」を聞き分けましょう❗

これは「スピードラーニング」のCDと同じく、繰り返し聴くことで覚えて行けます。
しかも、タダ。お金要りません。
CDやYouTubeでなく、目の前の人間さんの表情といっしょに理解出来ます‼️

電車の中の観光中、コンビニ店員など
外国籍らしき人に片っ端から挑戦⏩⏯️
とにかく、失敗を恐れずにTRY&TRY!
が大事。
最初は、場数こなしましょう⁉️
ナンパで、よかよか♪ヾ(*・∀・)

次回は、〈秘技☆オウム返し〉の例外と、相手がしゃべくりまくりの早口になって「ワケワカラヘン」状態になった時の、対処方法。


長くなったので、
今回はこのへんで🖐️


「あみ~ご*の英会話教室、ふたたび」


こんにちは❗
そして、お久しぶりです。

今回は、HP休止前のおさらいと、また英会話教室の再開近況報告など、お伝えいたします。

まず最初に、〈オトナのための英語でおしゃべりレッスン〉のおさらい。
実践的な日常会話、使える英語を目指しているので、進学・受験のための文法問題ではなく、ましてやビジネス英語のように専門的知識も必要ありません。

ちょっと「目からウロコ🌋」的に想定外の方法かもしれませんが、とにかくやってみてください♪ヾ(*・∀・)ノ♪ヾ(*・∀・)ノ(´∀`*)ε` )

STEP①は、本日のちほど。


ではでは🎵

インストラクターとホームティ―チャー①

 Ms.あみ~ごは、昔から好奇心が強くて、興味惹かれたものはしばらく没頭してしまうのだが、ある程度凝ってみると、飽きる。

 「ふぅ~~ん、そうなんや。わかった!!」と、自分なりに何か視えたり悟ったりすると、ひと段落したところで興味を失ってしまう。

 趣味に限らず恋愛もそうなのだが、(自分にとって)底が浅くそこから拡がりや深みを見つけられなかったりすると、もう次のやってみたい事に気が移ってしまうのだ。本当は、何でもそこからがSpecialistに成る道なのだろうけど。何でも、ね。


 そんな中でも、初恋さえ知らない幼少期から続けているものが2つ在る。

「SKI」と「英語」。

 この2つは、一応指導者に成るまでモノにしたんだから、他は三日坊主でもイイや!と現在の自分は考えている。持久力系より瞬発力系の能力が高くて、すっごい集中するんだけど、それを継続するのは苦手。SKIはOFF SEASON があるからこそインターバルに何か別の事してまた冬に没頭していた感じで、気が付いたらその道歴45年になっていた。

 スキーインストラクター、ジュニアの強化コーチ、一般企業の新人教育係リーダー、英会話のHome Teacher、英語の塾講師.......etc. 指導者まわりの仕事にいつも恵まれたが、いわゆる「学校の教師」だけは避けて通って来た。

外国語学部でも教職課程ははなから選択しなかったし、「先生」に成る気は一向に無かった。なぜならば、、、


「自分は性格的に聖職には向いていない」とずっと思っていたから。

人を諭したり導いたりする人格でない。むしろ ”Don't Trust Over 30 ! "  ♪つまらない大人には成りたくない♪ ♫この支配からの卒業♫ という音楽に心が近い人間だと自覚していたからだ。

 公立中学の理科の教師で、バスケットボール部の鬼監督で、最終的に学校長に落ち着いた父親が、

「お前が英語のの教師やったら、好い先生になったやろうになぁ・・・」

と、私が社会人に成ってから事ある毎にこぼしていた。イヤだ!教師だけは成りたくない!と反抗し続けた20代。

 父の云っている意味は分かる。一人の生徒として。国立大卒だけど黒板に向かってブツブツ呟いてるだけの、上から目線のくせに生徒の反抗に怯えていた、地学の教師が大嫌いだった。2浪して入った立命館大で留年して、やっとこさ卒業してやっとこさ採用試験に受かってアラサーでやっとこさ中学の教師になった、英語の先生が校内マラソンでヒーヒー言いながら生徒と一緒に走っていた姿が、なんだか好きだった。

給料ドロボウの教師より、生徒の次元に降りて来れる教師が、切実に必要と感じていたのだろう。


だけど、これじゃないんだな、、、と思っていた。